87歳の著者と伴走した自分史が完成、お誕生日に納品
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更新日:5 日前
昨年12月から半年間伴走してきた自分史が、一昨日、著者の87歳のお誕生日に完成し、200部を納品しました。著者は、昨年私が講師を務めた自分史講座(全4回)の受講者で、講座終了後に正式なご依頼をいただいた方です。 今回の自分史は、手書き原稿からのスタートでした。 “語りの呼吸”を損なわずにデータ化することは、仕上がりを大きく左右します。編集・構成、時代考証まで、半年かけて丁寧に積み重ねていきました。 年初は「年内にできれば…」というペースでしたが、ゴールデンウイーク明けから著者の中で,物語がつながり始め、制作に向けて流れが加速しました。 誕生日当日の完成・受け取りが叶い、著者からは「最高の宝物になりました」とのお言葉をいただきました。 著者の文章は決して「上手な文章」ではありません。 しかし、嘘のない言葉が持つ力は、読み手にまっすぐ届きます。 今回の制作を通して、改めてそのことを強く感じました。 私にとっても、この半年は多くの気づきと元気をいただいた時間でした。 自分史制作は、人生の物語を一緒に紡ぐ仕事だと、あらためて実感しています。




